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2008/11/15

ニートとは。語源、定義、分類

[ニート]
という用語について、調べました。
厚生労働省、内閣府、労働政策研究・研修機構等の
記述を元に、確認がとれたものを記載しています。

定義の幅が広い言葉なので、その
語源・定義・分類 を記載するだけで莫大な量になりますが、
良かったらどうぞご参考くださいませ。



■語源■

[三行説明]
イギリスで生まれた言葉
日本人がマネっこ
普及


■詳細■
1994年にイギリスの
South Glamorgan Training and Enterprise Council
(サウスグラモーガン州職業訓練企業会議)
から
Young People Not in Education,
Training or Employment in South Glamorgan
(『サウスグラモーガン州における、
教育、職業訓練、雇用に参加していない若者』)
が発行された。

その後
1997年に政権についた労働党ブレア首相は
イギリスの内閣府に社会的排除防止局(Social Exclusion Unit)を設置。
1999年に社会的排除防止局(Social Exclusion Unit)が政策スローガンの一つである
Bridging the Gap: New Opportunities for 16-18 years olds not in education, employment or training
(『ギャップを埋める:教育、雇用、職業訓練に参加していない 16-18歳の若者に対する新しい機会』)
という調査報告書を作成。

その後日本では
2004年に厚生労働省の労働発表した労働白書の中で、
「労働者・失業者・主婦・学生」のいずれにも該当しない「その他」の人口から、
「15~34歳」までの若年者のみを抽出した人口(若年無業者)が、
同年出版されたの玄田有史・曲沼美恵共著
『ニート――フリーターでもなく失業者でもなく』
内で「ニート」と呼ばれた事から、一般的に認知度が上がり普及した。

■イギリスにおけるニートの定義■

当該報告書に準じた
「16~18歳の教育機関に所属せず、雇用されておらず、職業訓練に参加していない者」
とされており
貧困, 社会的孤立, 犯罪や疾病, 社会保障の権利の喪失などの問題を抱えた
若年層無業者を指している。


■日本におけるニートの定義■

[三行説明]

色んな定義おおすぎ
みんなそれぞれで自由に違ってとらえすぎ
政府としては厚生労働省の定義を採用している


■詳細■

玄田有史・曲沼美恵共著
『ニート――フリーターでもなく失業者でもなく』
内で指すニートの定義と、内閣府の定義と、厚生労働省の定義に差異がある事からも
一般的には定義が統一し浸透されていない。
日本国政府においては厚生労働省の定義を「政府の公式見解」として採用している。


■厚生労働省での定義■

[三行説明]

年齢は15~34歳で就学、就労、職業訓練してない3拍子そろってるやつ
学籍あんのに行ってないやつも浪人生もニート
家事してたらニートではない


■詳細■

Not in Education,Employment or Training
(就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない若者)の略であり、
若年無業者の事である。
若年無業者とは
「年齢15~34歳、卒業者、未婚であって、家事・通学をしておらず労働をしておらず職業訓練もしていない者」
と定めている。

■該当しないもの■

家事を行っている者(既婚、未婚問わず)

■該当するもの■

学籍はあるが、実際は学校に行っていない者
既婚者で家事をしていない者
浪人生
求職希望者、非求職希望者、非希望者


■ニートの状態の分類■

[三行説明]

1、仕事探してる人
2、仕事探してますって言いながら探してない人
3、仕事なんか探す気サラサラない人


■詳細■

内閣府の内閣府の「青少年の就労に関する研究調査報告(平成17年7月)」
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/shurou.html
内の
「第3部 就労に困難を抱えている青少年とその親に対する意識調査」
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/pdf/3-1-1.pdf
(平成19年に厚生労働省がその定義を指した分)
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/chukan.pdf
において
ニートを以下の3つに分類している

1、「求職型」 :就業希望を表明しかつ求職活動 を行っている者=失業者
2、「非求職型」:就業希望を表明していながら求職活動は行って いない者
3、「非希望型」:就職希望を表明していない者
である


■ニートのきっかけを分類■

[三行説明]

色々いる
一応5パターンに分類
けどそのパターンを合わせて持つ場合もある


■詳細■

労働政策研究・研修機構では
ニートになるきっかけとして
ニート50人を対象としたインタビューを取り
ニートの状態を5つのキーワードから行動をパターン化している
→http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/giji/20041117/kicho.htm#1
以下、文章を再構成したもの

1、刹那を生きる :今しか見えないタイプ

[統計的に多く見られる状態]
地域の友人との関係が密だが閉じている
地域から出る機会が少ない
遊ぶ金の為や友達の誘いでアルバイト
[原因]
朝起きれない等基本的生活習慣の未確立から継続した就労に問題点がある
将来的な希望ややりたい事は特にない為就職活動に取り組まない
友人も同じような進路が多く互いに影響を受ける
[統計的に多く見られる家庭状況]
経済苦
親から子への関心が低い
[統計的に多く見られる学校状況]
学校での居場所は消極的
遅刻・欠席・早退・学業不振
学校の就職斡旋に乗れない、乗らない
高校中退
[労働市場]
学校への求人が少ない
労働力需要に対して個人の雇用される能力が低い

2、つながりを失う:社会や人との接点を失っている事からさらに就職を困難とさせているタイプ

[統計的に多く見られる本人の状態]
学生時代から継続された友人関係がない
対人能力の低下
[原因]
卒業後に就職しなかった、または離職から社会との関係が縮小
人と話さない生活が対人能力をさらに低下させ就職が困難になる
中退
[統計的に多く見られる家庭状況]
中流家庭
親の転勤が多く人間関係を築く事が困難であった
[統計的に多く見られる学校状況]
学校の就職斡旋に乗れない、乗らなかった
[労働市場]
無職期間や職務経歴がない場合就職先が狭められる

3、立ちすくむ  :就職活動を前に躊躇しているタイプ

[統計的に多く見られる本人の状態]
就職活動に対し個人的課題を課し取り組む
志望を絞り込んでいる為、就職先が決まらず悩んでいる
キャリアの方向付けがわからない
[原因]
志望の絞り込みにより就職先が狭められる、あるいはない
専攻した専門教育からの職業的な関連性が少ない
[統計的に多く見られる家庭状況]
学歴に対し意識が強い
親が子の教育達成に関心が強い
自己実現志向に理解を持つ
[統計的に多く見られる学校状況]
専門教育の職業的な関連性が少ない
[労働市場]
専門教育の受け皿的就職先が少ない

4、自信を失う  :何かが原因で自信を失っているタイプ

[統計的に多く見られる本人の状態]
仕事をゆっくり探したい
今は何も考えずにいたい
就職を諦めている
[原因]
持病・浪人・留年・離職・年齢から就職に対する自信を失う
専攻した専門教育の職業的関連性がない事から就職に対する自信を失う
[統計的に多く見られる家庭状況]
学歴に対し意識が強い
親が子の教育達成に関心が強い
自己実現志向に理解を持つ
[統計的に多く見られる学校状況]
専門教育の職業的関連性が少ない
[労働市場]
受け皿的就職先が少ない

5、機会をまつ  :求人に対する志望を絞り込んでいるタイプ

[統計的に多く見られる本人の状態]
志望を絞り込み、求人の増大や景気の回復等機会を待っている
[原因]
専攻した専門教育からの職業的関連性がない
志望の絞り込みにより就職先が狭められる、あるいはない
地元志向が強いために就職先が狭められる、あるいはない
[統計的に多く見られる家庭状況]
自己実現志向に理解を持つ
[統計的に多く見られる学校状況]
学校の求人が少ない
[労働市場]
地域経済の衰退
不景気からの求人の減少
専門教育の受け皿的就職先が少ない

以上。

しかし 、
必ずどれかに分類できるということでなく、
複数の要素が重なり合っている場合も多い、

とも記載されている。




以上です。

羅列すると見辛いですね。

そして、定義の幅がありすぎです。

実際、問題を抱えてる当事者にとっては定義なんかどうでもいいんですけど、
ニート同士で話してると
「家事してるやつはニートじゃねえよ」
「仕事探してるやつはニートじゃねえだろ?」
「浪人生は??学校行ってない人もニートなんじゃねえの??」

とか訳の分からない事になってきます。
そういう点では定義が定まっていないのは面倒くさいです。

まあこういった存在する全ての定義を把握した上で、
自分はなんとニートを認識するか決めれば、
見解の不一致から話が噛み合ず「メンドクセ」、
な事にはならないんじゃないかと、思います。

個人的問題によって考えれば、
定義・分類された所で状態を変える何らかの影響力はないので、
自分自身の問題と向きあう事のみが重要であると思います。

そして、それこそが本質部分であると、私は思っています。
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2008/11/08

ヒキニートとは

「ヒキニート」とは、
ヒキコモリ+ニート=ヒキニート であり、
ヒキコモリかつ、ニートである人物の事を指す。

さらに、この「ヒキニート」について、深く調べてみました、



[語源]

ニートという言葉が世間的に知られるようになってからの
2005~2006年の間に生まれた言葉で
引きこもりでありニートでもある物を
「引きこもり」+「ニート」=ヒキニートと呼び始めた事がはじまり

[特徴]

・ニートでかつ引きこもりであるコト
・統計的に男性と中流家庭に多い

[原因]

・ストレス

[メリット]

・自分の世界を守れる
・社会的責任によるストレスを比較的感じず生活できる

[問題点]

・引きこもりでないニートと比較し
 引きこもりである事を克服せねばならないので
 社会復帰への障害は多いものと考えられる

・何らかの精神疾患を患っている可能性がある

・社会復帰後もニートに戻ってしまう
 精神疾患を患ってしまうケースがある
 またその傾向が強い

[予防策]

・早期発見早期治療
 三ヶ月以内であると比較的もとの生活に戻りやすい
・家族や周囲の人間が問題解決に努めること

[改善策]

・カウンセリング、薬剤の服用も効果あり
・専用施設への入所を利用する
・ペット療法を利用
・一日一回家庭の家事の役割を担う
・趣味をつくる
・考え方をかえる努力をする
 (引きこもりでも楽しい事をしよう
  一気に何かしないで一日一歩なんかしてみよう)



私はヒキニートではないんですが、引きこもり予備軍ではあり、
(まだ世の中は半袖で暮らす夏だと思っていた。今はもう秋を超え冬だという事に、最近TVを見て気付いた。)
さらに、私の家族にもう一人、ニートでなおかつ引きこもりの「ヒキニート」がいます。

少し前まではそれはもう病人のようでしたが、
最近はリビングで趣味に没頭して普通に会話できます。

5年ニートだった人が一日二日じゃ元に戻れません。
1年単位で徐々に良い方向を目指せばそれでいいのだ、と思います。

後退するよりは、ね。
2008/11/08

オナニートとは

「オナニート」
ニートという言葉が一般的に知られるようになった、
ここ数年の間にできたと思われる言葉。

この用語は一体どういう意味なのか?
調べてみました。



【オナニートとは】

社会から求められず就職に不利となる学問を専攻した事により、
難関とされる大学を卒業しても就職できずニートになる者の事であり、
「独りよがりな学問」をオナニーという言葉に重ね、
「オナニー」+「ニート」=「オナニート」と、
これに該当する一部の学生が呼び始めた事が語源 。

その定義とは、

・ニートの定義に該当している。もしくはその危機感を抱いている者。
・実学(実際に適用できる学問)でない学問を専攻した者(通学中の学生も含む)。

である。
この2条件に該当するものが「オナニート」に分類される。

この定義内にある、
「危機感を抱いている」という記述は曖昧であるが、
就学中であっても就職に不利である事を理解した上で、
専攻している者はこれに該当するものとされる、という。

この該当されるか否かは、
この「オナニート」である学生らが判断する風潮にある。

また「就職に不利であるか」についても、定められた基準はなく、
俗語である為、この定義は常に変動する可能性がある。

「独りよがりな学問」「オナニート」と呼ばれる学問とは 、
下記のような学問がそう呼ばれている。

主に
・人文科学(宗教学、哲学、文学、考古学、人類学、民俗学など)
・社会科学(法学、政治学、行政学、経済学、社会学など)
・自然科学(理学、物理学、科学、地学、天文学など)
・生命科学の中における一部(生物学、生化学、生物情報科学など)

などがある。

以上。



・・・・つまり、
「ニート」である事と「就職率の悪い専攻学科に進んだやつ」が重なると
「オナニート」って呼ばれるんだそうです。

しかも、
その定義について曖昧な部分が多々ある事に、私は驚いた。

例えば、
Q、「就職率の悪い学科」の、その「オナニートに分類される一定の基準の就職率」とは?
A、特になし。すでにオナニートと分類された人物達が定める。


これは、一見すると「そんな基準、無いのと同じじゃないか」と思える、が、
調べていく内に、そのシステムで成り立っている理由がわかりました。

その理由というと、

就職率というのは、常に変動して行くものであり、
一定の基準というのを定める事は難しい。
この「オナニート」にすでに分類された人物達は、
過去の統計と、現在の就職率と就職市場を見た上で、
最前線の判断をし、「その学科はオナニートだ」と定めている。


で、合ってるのかな?多分。どうなんでしょ、オナニートの皆様。

まだまだこれから、
「オナニート」含め、
「○○ニート」という用語について調べていきたいと思っています。
2008/11/08

ネオニートとは

「ネオニート」
という言葉の意味を調べてみました。

一応まとめたけど、
少し見合わせてからサイトに載せようと思う。

下記がそのまとめた内容です。


【ネオニートとは】

2005年5月2日放送のテレビ東京系「給与明細」という深夜番組で、
親の遺産を元手に株式投資で生計を立てる
矢野(下の名前は公表されていない)という男(当時27歳)を
「ネオニート」と紹介したのが語源

その定義は
・ニートの定義に該当している
・就労、自営業、行政手当等以外による不労収入で生計を立てている
この2つに該当する者である

また俗語である為その定義は日々変化する可能性がある

不労収入の方法として
・株式投資
・アフィリエイト
・オークション
・ポイント課金サービス

がある。

以上。



なるほどねええええええええええええ。
まだまだこれから、
「○○ニート」という、ニートがつく用語について、
調べて行きたいと思っています。
2008/10/31

ニートの原因

今、作っているニートサイトに載せる、情報集めをしている。

まず、ニートがニートになる原因から分類し把握してみようと試みた。

内閣府の研究報告では
ニートを3つに分類している

1、「求職型」 :就業希望を表明しかつ求職活動 を行っている者=失業者
2、「非求職型」:就業希望を表明していながら求職活動は行って いない者
3、「非希望型」:就職希望を表明していない者

である。

つぎに労働政策研究・研修機構では
心理的状態を5つに分類している。

1、刹那を生きる :やりたい事が特にないタイプ
2、つながりを失う:引きこもりであったり対人関係が苦手なタイプ
3、立ちすくむ  :就職活動を前に考えすぎて行き詰まってしまうタイプ
4、自信を失う  :離職等でつまずき心身ともに疲れているタイプ
5、機会をまつ  :求人が少ない地域に多く求人に対する志望を絞り込んでいるタイプ

また厚生労働省の調査研究の中で
ニートの精神的負担の約80%を占める共通したものがわかった。

・「仕事をしていないとうしろめたい」82.8%
・「社会や人から感謝される仕事がしたい」82.5%
・「仕事をしていくうえで人間関係に不安を感じる」80.9%
・「どこでも通用する専門技能を身につけたい」80.4%

ニート状態にあること自体が精神的な負担になっているのである。



ニートの定義は幅広く、
またそのデータが乏しい事が、全体を把握する事と改善する事を困難にさせているという事がわかった。

学歴、年齢、所有する資格、家庭環境、精神疾患の種類、無職年数などによっても
就職にあたっての課題は一つずつかわっていく。

これを一つのサイトにまとめて、
ページにしていく作業というのはたいへんです。

このサイトの情報部分では、
「抜け出したいけどどうしたらいいのかわからない人」、
「思考能力が低下している人」が 
自分にあった改善策を見つけられるようにしたい。

、、、と思ったのでした。
さてまた続きを調べていきます。

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